まだ改心せず!




夜中に若い男が町を徘徊しコイン洗濯機の料金箱をこじ開けるという犯行が続き、コイン洗濯機の店主や周辺の住民は頭を悩ませていました。ハーンドン警察の捜査班は元受刑者追跡システムを使って足取りを追い、迅速に逮捕に至りました。調べると、この男は8月に刑期を終えたばかりで、再び犯行に及んでいたことがわかりました。
最近流行っているコインランドリー。何故タイに無いんだろうと不思議でした。年の半分近くが雨季で洗濯物が乾きにくい期間が長いので、コインランドリーがあれば流行ると思っていたんですよね。いままで、流行らなかった理由がこれです。
今回被害にあったのは乾燥機がない、洗濯機だけのコイン洗濯機ですが、これは普通の洗濯機に料金箱を取り付けていて、コインを入れたら電源が入れられるように改造しているだけなんですね。そう言う意味では投資額はそれほどでもないから、郊外ではよく見かけます。
しかし、この犯行のように、簡単に料金箱がこじ開けられるんですね。今回はハサミを使ったと報道されてます。
この男、先月刑期を終えて出てきたばかりなのに、もう、働くのが面倒くさいんでしょうね。簡単に盗めるコイン洗濯機に目をつけた。
ただ、知らなかったのか、タイの場合は欧米と同じで、刑期を終えてでてきても、直ぐに自由というわけではなく、保護観察期間というのがあるんです。その期間は裁判所の裁量によるんですが。各地に保護観察員というのが、配置されていて、出所してきた人がまた再犯をしないか、監視しているんですね。
危険度によっては足首にGPSを取り付けられる場合もあります。
タイには約4,600人の保護観察官がいて、各県に事務所があります。これは警察の管轄ではなく、司法省の職員が担当しているんですね。
日本にはない制度・・・。個人的には必要だと思いますが・・・。
最近のコインランドリーは日本と同じ様なドラム式の洗濯機で、料金箱が別途取り付けているものではないから、料金を盗むのがかなり難しい。乾燥も出来るので、かなり流行っています。
観光客はもちろんですがやはり地元の人にも重宝されています。
洗濯機は多くの人が持っていますが、乾燥機となると、まだまだ普及してないんですよね。
そのうち、コインランドリーの前とかに屋台が出始めるかなぁと思っていますが、大きなコインランドリーでも屋台は出てないことを見ると、何か取り決めでもあるのかなぁと思います。これからでしょうか?