店主心砕ける・・・




チェンマイ市メーヒア地区のチェンマイ700年記念道路で、飲酒運転のピックアップトラックがカーオマンガイのお店に突っ込み、店は半壊、損害額は130万バーツ以上に上りました。加害者は毎月5,000バーツを10年で支払いたいと申し出ました。事故から1ヶ月経ち、店主は店の半分近くが壊れ、お客も半分減ってしまったと大変困っています。さらに、なんとか修繕費を20万バーツを工面しなければなりませんでした。このように飲酒運転は他人に大変迷惑をかけてしまいます。
このニュースでは、単に飲酒運転は危険だから辞めましょう!っていう社会的メッセージだけのニュースなんですが、私にはその裏がみえてしまいます。
このカーオマンガイのお店、損害保険に入っていたのでしょう、保険会社に保障を請求したら、保険会社は70万バーツのみ支払い、残りの60万バーツは加害者本人に請求するように言われたらしいんですよ。どういう契約かわかりませんが、全額出ないんですね。
そして、1ヶ月経ってもまだ保障すると言ってくれた70万バーツが支払われていない。
これタイの保険会社のあるあるなんですね。保険会社があれこれ理由つけて、手続きも煩雑で積極的にはお金を払おうとしないんですよね。そういう事もあって、タイ人で保険を買う人は余りいないようです。自動車保険ぐらいです。
また、加害者もそんな急に20万バーツは用意できず、毎月5,000バーツで許してくれと・・・。加害者も怪我はしただろうに・・・。
結局、タイの場合こういう被害にあっても被害者が泣き寝入りになることが多いんですよ。
お店の半分が壊れたから、結局お客さんの数も半分になりますよね。これはつらい。
保険に入るなら、外資系!って感じかなぁ。タイの保険会社しっかりしてよ!って言いたいですね。