
タイ政府はこの9月より新しい電気料金制度を導入します。電気の使用量が少ない家庭は電気代が安くなります。200ユニットまでは1ユニットあたり3バーツに抑えられます。これにより、2100万世帯以上の負担が軽減される見込みです。賃貸物件でも、実際に居住していて電気を6ヶ月以上継続利用していて料金を支払っていれば、同じ権利が得られます。
おぉ!なかなか良い政策ですね。でも、チェンマイでは9月からはエアコンを使う頻度が少なくなるので、どうかなぁ。これが3月4月からだとかなり効果が・・・って、思ったけど、逆に一番電気を使う時期だから、この電気代が安くなる200ユニットまでではなく、それ以上になっちゃうか・・・。原油の高騰で市民生活に影響が出ないようにとの意図もあるようです。電気料金制度の変更について表にしてみました。
| 区分 | 従来料金 (2026年7月時点) | 新料金 (2026年9月〜) |
|---|---|---|
| 1–200ユニット | 約3.25バーツ/kWh | 最大3.00バーツ/kWh |
| 201–400ユニット | 4.2218バーツ/kWh | 4.1584バーツ/kWh |
| 401ユニット以上 | 4.4217バーツ/kWh | 4.3583バーツ/kWh |
| 平均単価 | 3.95バーツ/kWh | 3.86バーツ/kWh |
タイってこういう時、低所得者の味方というか、低所得者に有利になるように制度を改正したりします。素晴らしいと思います。エアコンを持って無くて、扇風機だけの世帯では結構助かるのでは・・・。でも、今はどこの賃貸でもエアコンはあるから、一概には言えないけど、なるべくエアコンを使わないようにしている家庭なら恩恵に授かれると思います。日本は電気料金が下がるなんてことあるんでしょうか?経験がないんですが・・・。