



ナーン県のプーミン寺は洪水が収まり通常通りに拝観出来るようになったと発表しました。夜7時39分に撮影された写真も公開され、観光客や仏教徒の人達は本堂中央の御本尊”プラプッタ・マハープロム・ウドムサックヤムニー(四方仏)”を礼拝し、吉祥を祈ることが出来ます。また世界的に有名な壁画”プーマーンヤーマーン(囁く愛)”も通常通り鑑賞できます。
ナーン県ナーン市 プーミ寺
開門時間 6:30~18:00
ナーン県の洪水のニュースに2年前の大洪水が頭をよぎり、18日から19日にちょっとヒヤッとしたのですが、今回は2日ほどで水が引いたみたいです。
このお寺はナーン市の中心にあり、ナーンと言えば、プーミン寺と言われるぐらいナーン市の有名なランドマーク、シンボルになっています。
1596年にナーン王国の王によって建てられたとなっています。
19世紀後半に大規模改修が行われ現在の姿になりました。ここの四方仏、東西南北に向いた仏像が背中合わせに座っているんです。
また、ニュースに出てきたプーマーンヤーマーンという壁画はラーンナーのモナ・リザとも呼ばれるぐらい有名な壁画で文化財となっています。
他の壁画も歴史資料として、また美術品として高く評価されており、外国人(フランス軍や宣教師)を描いた珍しい壁画もあるんです。
是非、ナーン県に観光に行かれた際は立ち寄ってみてください。
ちなみに、洪水時の写真と四方仏、プーマーンヤーマーンの写真もぜひご覧ください。



