速報!商品保管倉庫で火事!

メーヒア付近の商品保管倉庫で火事が起こりました。救助隊員と消防隊が消火活動に駆けつけ10分ほどで鎮火しました。原因はバッテリーの加熱による発火だと思われています。発送準備中だった商品の一部に被害がでています。負傷者や死者はありませんでした。被害状況と原因は改めて調査する予定です。


バッテリー火災???。まだ原因は特定されていませんが、その様に推測されています。ニュースで電気自動車のバッテリーが発火、スマホ爆発、パワーバンク爆発というのは見たことがありますが、このニュースの写真を見る限り、発火したのは普通の自動車用とバイク用のバッテリーのように見えます。
なんか不思議に思えたので、バッテリーの発火について調べてみました。

? バッテリー化学と発火リスク

化学タイプ特徴発火リスク採用例
鉛バッテリー(Lead-Acid)自動車用に広く普及。安定性は高いが、過充電や内部ショートでガス発生→爆発的に発火することがある。低い(外気温で自然発火は稀。ただし過充電・劣化でリスク)ガソリン車、UPS、産業用電源
リチウムイオン(Li-ion)高エネルギー密度。軽量・小型。内部短絡や過熱で熱暴走しやすい。中〜高(80〜120℃で熱暴走開始→200℃以上に急上昇)スマホ、パワーバンク、ノートPC
NCM/NCA(ニッケル系)長距離走行向き。高性能だが熱暴走リスクが高い。高い(200℃前後で熱暴走)高性能EV(旧モデル)
LFP(リン酸鉄リチウム)安定性が高く、安価で寿命も長い。低い(270〜300℃でも安定)テスラ標準モデル、BYD
LMFP(改良型LFP)LFPを改良しさらに安定性を強化。低い中国メーカー拡大中
Sodium-ion(ナトリウムイオン)新技術。資源豊富で安全性が高い。非常に低い中国で試験導入中

スマホは自宅に置いている時に充電器に繋げっぱなしにしていますが、最近のスマホは安全装置があるので爆発することは無いようです。ただバッテリーの寿命を短くすることになるようです。満充電できたら、充電器から外すほうが良いとのことでした。
逆に充電が残り僅かになってから充電するのもよくないとか。
つまり、理想的な充電のタイミングは残量20~80%で充電開始、80~90%で止めるというのがベストだそうです。スマホにバッテリー保護モードがあれば利用しましょう!

この投稿をシェアする その他のサイトでシェアは右端最後のボタンから