プレー・ナーンの鉄道新路線推進中!!



チェンラーイ、パヤオ、プレー、ナーンの4県を結ぶ交通・観光網として、プレー・ナーンの鉄道新路線の構想が進められています。
現在この事業の妥当性調査を行うため2570年(2027年)の予算配分申請中です。
最近よく見る鉄道新路線計画のニュース。現在建設中なのが、デンチャイ駅からチェンライ県のラオスとの国境チェンコーンまでの路線。
チェンコーンって小さな町ですが、実はここ、中国、ラオスとの貿易拠点として重要な町なんですね。
ここに、鉄道が通れば、コンテナ輸送で経済はかなり活性化すると思います。
そして新たに、構想中なのが、観光で人気のナーン県周辺の4県を結ぶ鉄道。
これは、観光地として盛り上げるため、本気だなぁと思わせる構想ですね。
今は、この4県、アクセスは車しか無かったんです。パヤオ県以外は空港があるんですが、便が少ないのと、貨物として考えると、鉄道には負けてしまう。また、現地直行型になるので、途中の都市に恩恵がない。
それに比べて鉄道だと途中の都市にも駅が出来るから、それぞれの都市の活性化が期待できると・・・。なるほど、いい構想だと思うのですが・・・。
タイの鉄道。私、以前、バンコクーチェンマイで何度も利用してきましたが、とにかく非力。山を登るのにすごく時間がかかるので、バンコクーチェンマイで普通に15時間かかってたんですよね。そんな効率悪い移動手段、誰が使うんだって思っていたんですが、なんと、最近は列車の駆動方式を変えているらしく、パワーがかなり違っているとのこと。
さらに、いよいよ、タイ国産列車も出来るようで、中身は、ラグジュアリー座席、USB充電、タッチパネル、マッサージ機能など観光向け仕様バリバリだそうです。
考えたら、私も10年以上列車を利用してないので、流石に昔のままではないですよね。
利用客数も改善されて、最近は増えているとか・・・。祝祭日などは、満員で予約を早くしないと席が取れないこともあるようです。
そして、今さらの話ですが、バンコク中央駅、フアランポーン駅は今や一部の地方路線のみになっていて、今のバンコク中央駅はクルンテープ・アピワット中央駅に移動していて、非常に近代的になっているとか・・・後で画像探してみます。(笑)
私がバンコクや、タイの鉄道に関して、浦島太郎状態だったんですね!
喧騒が苦手なので、バンコクに行くことは無いですが、鉄道で南の方に旅行というのも面白いかもしれません。