直ちに還俗!!

チェンラーイ県のメージャン警察は、52歳の僧侶を寺院内のアンプ付きスピーカー1台、マイクを3本盗んだとして逮捕しました。
警察が不審な様子をみて職務質問をしたところ、僧侶は犯行を自白し、犯人は自分が全て持ち出したと認めましたが、僧坊に置いていただけだと弁解しています。


?これって犯罪?なんか寺院内のいざこざ、喧嘩のような気もするんですが・・・。
お寺から音響機材が無くなったと届け出があったので、警察が事情聴取に来たら、なんか挙動不審な僧侶がいたんですね。
問いただすと、自分が持っていったと・・・。でも、盗んだのではなく、自分の僧坊で保管しているだけだって・・・。
意地悪して隠しただけ?とも思えるし・・・。だって、僧侶だから、盗んだものをどこかに持っていって売り飛ばすなんて出来ないですし、
なにか、いざこざがあって、隠してやれ!なんて思っただけかも。
でも、タイの法律では、窃盗罪の成立要件は「他人の所有物を無断で持ち出す」こと。所有者の承諾なく移動させた時点で「窃盗」とみなされるんですね。盗品を売ったかどうか、利益を得たかどうかは関係ないんです。
僧侶の犯罪って、思ったより多いんですが、僧侶が犯罪を犯した場合、先ず、還俗させられます。その後、一般人として裁かれるんですね。
それにしても、今回の一件、どうも滑稽に見えます。

この投稿をシェアする その他のサイトでシェアは右端最後のボタンから