タイが8位獲得!

タイが2025年インスタントラーメンを世界で最も多く食べる国として8位を獲得しました。
世界インスタントラーメン協会が世界中でインスタントラーメンの需要が高い国のランキングを発表しました。
世界で今年の需要は1,242.1億袋で、これは0.7%昨年より増えています。(9億袋増えました)。現在上位3位は昨年から変わらず、中国(香港)が432.7億袋で1位、次がインドネシアで145.4億袋、そしてインドが96億袋で続いています。
そして、タイは41.95億袋で第8位になっています。
10位までの順位は以下の通りです。

・1位:中国(香港) ・2位:インドネシア ・3位:インド ・4位:ベトナム ・5位:日本 ・6位:アメリカ ・7位:フィリピン ・8位:タイ
・9位:韓国 ・10位:ナイジェリア


世界インスタントラーメン協会ってのがあるんですね。びっくり、インスタントラーメンは日本の発明だから、きっと日本が議長なんだろうと、少し調べてみたら、たしかにそうでした。
設立:1997年3月(当初は IRMA=International Ramen Manufacturers Association)
創設者:安藤百福(チキンラーメン・カップヌードルの発明者)
本部所在地:大阪府池田市(カップヌードルミュージアム大阪池田内)
会長:安藤宏基(日清食品ホールディングス代表)
会員:世界21か国以上、約67社の即席麺メーカー+関連企業100社以上

この、安藤さんが神なのは、インスタントラーメンの製法で特許を取らなかったんですね。彼はインスタントラーメンを「世界の飢餓を救う食品」として考えていたからなんです。素晴らしい志ですよね。QRコードと同じですね。世界の発展のため、個人や企業の利益は知的財産から得るのではなく純粋に商品の売上だけで利益を得ればいいという考え方。世界的なアメリカの企業とはぜんぜん違う・・・。まさしく、神だとおもいます。
さて、上記のニュースのランキングですが、単に消費量の多さのランキングなので、人口が多い国は自動的に上位に入っています。
そこで、一人あたりのインスタントラーメンの消費量でのランキングを作ってみました。
完全にアジアが上位を独占!そこは食文化の違いなんだと思います。

順位国・地域総消費量(億食)人口(推定)一人あたり消費量(年間)
1ベトナム823億食約1億人約82食
2韓国406億食約5,100万人約80食
3タイ419億食約7,000万人約60食
4インドネシア1,454億食約2.8億人約52食
5日本595億食約1.25億人約48食
6ネパール約13億食約3,000万人約43食
7フィリピン433億食約1.2億人約36食
8中国/香港4,327億食約14.2億人約30食
9ナイジェリア311億食約2.2億人約14食
10インド960億食約14.3億人約7食

ナイジェリア(西アフリカ)では、インドネシアの会社のインドミーというインスタントラーメンが爆発的人気だとか・・・。もう、国民食レベルだそうです。
味は”チキン””カレー””スパイシー”とナイジェリア人の好みに合わせた辛めで濃い味になっているとのこと。価格も安く、学生や低所得者に定着しているんですって。

インドではマギーと言う名前でネスレ社が作っているインスタントラーメンが大人気。2分で出来る麺と言うキャッチコピーで大ヒットしたんだそうです。
味はマサラ味が定番で、インドではマギーというとインスタントラーメンというように、代名詞になっているほどだそうです。タイのマーマーと同じですね。

すごいなぁ。安藤さんの夢というか使命感が、実現されていますね。
でも、辛ラーメンとかもそうですが、それぞれの国でそれぞれのフレーバーが作られていて、面白いです。

いろいろな国のインスタントラーメン試してみたいですね。

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