船に乗ってUnseenチェンマイを楽しんで!!




メーガットダムの水中に立つ巨大なチャムチャーの木を見学できるシーランナー国立公園では、今年で3年目となる一般公開をしています。今年は地域経済に少なくとも4千万バーツの経済効果が見込まれています。
観光客数の増加や国立公園の増益だけでなく、ガイドや遊覧船業者、レストラン、ホームステイ、宿泊施設など地域の雇用や収入創出にも貢献し、2-3千万バーツの経済効果があるとされています。今年は2026年6月から2027年1月31日まで公開されています。ちょうど、この時期はダムが満水なので、巨木の下を船でくぐれるのです。
さすがチェンマイ、観光地には事欠きません。20年以上チェンマイに住んでいますが、ここは初めて知りました。いくつかルートがありますが、ターペー門→メーテーン船着き場→チャムチャー巨木 のルートだと、車で約1時間半(60km~70km)、船で40分(12km)かかります。朝霧が出る早朝が最も美しいとのことなんですが、その時間にこのダムに行くにはかなり朝早くにチェンマイをでないと駄目ですね。近くのホテルに泊まるしか無いかなぁ。
さて、この巨木、実はダム建設前から、この村にあったものなんです。で、ここ一帯がダムにされたのですが、ダムが満水になると、この巨木が湖に浮かぶような状態になり、船で巨木近くまで行けるんですね。乾季のときは、船が出せるほどの水位にはならないんだそうで、この時期だけに出来る船観光なんですね。
チェンマイは自然が一杯、国立公園も一杯あるので、こういう自然を楽しむ観光地はたくさんあるんですよね。また、素敵な場所を紹介できればと思います。


