絶品メニューは何!?

ランプーン県バーンティ郡のラムヤイ(龍眼)畑のオーナーが”ジンクン(食用のコオロギの一種)”を採集し副収入を得ています。ちょうど今はジンクンの繁殖シーズンで、1匹あたり2-3バーツという良い値がつくんです。一方でオーナーは採集の許可なく畑に密かに入って採集するのは、泥棒行為だと警告しています。


タイ、特にイサーン(東北地方)北タイでは普通になっている昆虫食。生鮮市場とか、定期市とかでも、必ず昆虫を売っているお店があります。
日本人にとってはギョッとする光景ですよね。私は全く食べる気がしません。でも、北タイでは不滅の人気があるんですよね。
市場でよく売られている昆虫食は
・一般的なコオロギ
・コオロギ類
・タケノコムシ(竹の中にいる、白い細長い虫)
・蚕の幼虫
・バッタ
・トンボ
・アカアリとアリの卵
です。この中のコオロギ類に入るのが、今回のニュースに出ているジンクン。
これはコオロギの1.5倍ぐらいの大きさのコオロギなんですね。
そして、これは季節物(旬があるんです)で、今がその季節。コオロギと言うと草むらを跳ね廻っていると思いますが、このジンクンは地中にいるんですね。ただ、この季節になると繁殖のために土の中から出てくると・・・。そこを捕まえて食べちゃうんです。
普通のコオロギは養殖したりしているそうですが、ジンクンは天然物なので、価格も高いんです。ジンクンの養殖を始めた人もいるとは聞きますが、人気は天然物のようです。
ですから、この季節になると、このジンクン泥棒が昼夜問わずすごく増えるそうで、このラムヤイ農園のオーナーが警告しているように、無断で農園に入ってジンクンを採集するのは窃盗になると、オーナーは農園に泊まり込んで見張っているそうです。
ニュースの見出しには、何料理がうまい!?ってなってるんですが、よく見かけるのは唐揚げ。でも、虫の味というより、調味料の味だと思うんですが???。虫って肉もないでしょ・・・。う~ん。触感を楽しむのかなぁ?そう言えば、一時期ポテチ感覚でスナック菓子の様に売られていたことも有りました。


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