独身者は行かなきゃ!カップルは来なきゃ!

パヤオ県のドーイプーナーン国立公園にある樹齢100年以上の巨木ソムポンの木が話題になっています。この木は2本の幹が弓なりに伸びて絡まり、まるで1本の木の様になっているのです。地元住民や観光客はこぞってご利益を願って幹で出来たアーチをくぐりに来ています。ここをくぐるとカップルは愛が深まると信じられており、独身者は運命の人に近日中に出会えるのを願っています。


木って硬いいイメージがあるけど、アンコール・トムの タ・プローム寺院 や タ・ソム寺院 にある、有名な「遺跡を飲み込む木」のように、石のちょっとした隙間に根が入り込んで、隙間を広げて、何十年、何百年もかかっって、一体化してしまうんですね。つまりは、木って、ゆっくりゆっくり、近くにある物の形に沿って動いているんですよね。
さて、この縁結びのソムポンという巨木。ニュースを読んですぐに、日本にもあるじゃんって思いました。高千穂の夫婦杉、兼六園の夫婦松、実は私両方見に行ったことがあるんです。でも、どちらもこのパヤオのような2本が巻き付いて一本になったようなものでは無かったので、夫婦と呼んで良いのやら、このソムポンはしっかり巻き付いてますから、御利益あるかもですね。
人間ってこういう、変わった形の自然のものを見ると、なんとか意味をもたせたくなるんですね。人間の欲と弱さの象徴なのかもしれません。世界中にこういう物はあるのかなぁって、ちょっと調べたくなりました。
機会があったら本物見に行きたいと思います。

この投稿をシェアする その他のサイトでシェアは右端最後のボタンから

コメントを残す

Theme: Overlay by Kaira.