保護者に警告!!

サイバー警察がターク県メーソート郡で20歳の男性を逮捕しました。男は子供や若者をターゲットに、わずか2,500バーツの報酬と引き換えに名義貸し口座を開かせ、その口座を詐欺グループへ渡していました。その口座はオンライン投資詐欺に利用され、被害額は70万バーツ近くに上ります。すでに、数十人の未成年者が被害にあったと見られています。


いま、タイで凄く多い犯罪の1つがこれです。コールセンター詐欺とともに、名義貸し銀行口座を使った投資詐欺。
各銀行では名義貸しは犯罪です!!というポスターが必ずあります。
ですから、名義貸しに関しては、結構皆ナーバスなのですが、だから、騙すターゲットが子供や若者なんですね。名前貸すだけで、お金がもらえる。自分がなにか払うなんてことはないから、ラッキーって感覚なんでしょうね。
その口座が結果、投資詐欺の振込口座になってしまうんですね。この投資詐欺も私には何故騙されてしまうのかわかりません。
良い投資話しがあるから、この口座に振り込んでくれって・・・。個人名の口座になぜ振り込むのか・・・。
タイの投資詐欺の場合はLineグループを使う手口が結構多いそうです。投資グループのラインで、何人かがここに投資していくら儲かったとか、どんどん、投稿してくるんですね。もしろん、サクラですが・・・。そう言うのを見て、私も儲かるかもと、投資してしまう。そして、登録したラインで、投資額いくら、利益いくらとか、でてくるそうなんです。これも、もちろん嘘なんですが・・。
なんだかなぁ?この場合、名義を貸した人も詐欺グループと同じように逮捕されてしまいます。
今回は、15歳の少年の両親が、少年が銀行口座を複数作ったのを見て、不審に思い警察に相談したことから発覚しました。
両親のナイスプレーですね。この少年たちを騙していた20歳の男も、実は詐欺グループの首謀者ではなく、リクルーターと呼ばれる、名義を貸してくれる人を探すのを1口座1万バーツで請け負っていたんですね。
警察はこの男を逮捕して、さらに捜査を拡大し黒幕に迫るとしていますが・・・。いつも、黒幕は捕まらないんですよね。大人の事情ってやつでしょうか?
こういうのは捕まることはないから、自分たちが十分注意して、自己防衛をしっかりすることが大切ですね。

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