幸運の使者飛来!

パヤオ県パヤオ市メーサイ地区の住民達の間で、”大メンフクロウ”が大きな話題になっています。家の外回りの塀に人も恐れず静か佇み、住民たちは幸運を運んできてくれると信じていて、写真を撮っていく人もいます。


えぇぇ、野生のフクロウをこんな近くで見られるとは・・・。このフクロウの大きさと、何にも動じない態度が話題になった原因の一つなんです。珍しい動物が家に入ってきたり、見かけたりするとタイ人はすぐこれは幸運が舞い込んでくる証!として、そこにまつわる数字を探し、宝くじを購入します。
今回のニュース詳細では、この家の番地4、そしてこの村の番号が2なので、42や24を買いに行った人がいるとのこと・・・面白いですよね。
そもそも、タイの伝統的な伝承では、フクロウは不吉の象徴なんですね。
”死の死者””災いの前触れ”とされ、家の屋根に止まったり、夜に鳴くと”誰かが亡くなる前兆”と、恐れられてきました。
ところが、最近は、逆になってきて、この様な珍しい鳥がでてきたら、これは幸運だというわけです。宝くじを売っている政府の意図的な作戦だったりして・・・。(笑)
日本では不苦労、福来郎、と語呂合わせで縁起物として人気ですが・・・。
これネパールに行くと、ヒンドゥー教の神様ラクシュミの乗り物になるので、神聖な鳥として大切に扱われます。
西洋では森の賢者でしたっけ・・・、ハリポッターを思い出します。
でも、本当、こんな大きなフクロウが出てくるのはかなり珍しいみたいですね。
さらに人が来ても逃げることもなくじっとしているって・・・。インスタ映え!でしょうか?写真取りに行きたくなりますね。(笑)
面白いのは、このニュースの写真に、フクロウの横に食べた後のスイカが置いてありますよね。フクロウは肉食でネズミなどの小動物や昆虫を食べるので、果物とかは食べないのですが・・・。お供えのつもりでしょうか?

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