起き上がれませ~ん、お巡りさん!!

緊急事態だと思いきや、オーストラリア人の飲兵衛がお酒をがぶ飲みしすぎて、立てなくなっていただけでした。チェンマイツーリストポリスと、チェンマイ市警察は、この男を、まるで壊れ物を扱うように大事にゲストハウスまで送り届けてあげました。
2026年9月21日の夜、S.T.C.ターペー観光客サービス拠点に配置されているチェンマイツーリストポリス自転車パトロール隊が安全確保のため巡回任務にあたっていたところ、プラシン寺院のウォラマハーヴィバーン前にあるお店の店頭で、オーストラリア国籍の高齢の観光客が手を震わせながら、寝転んでいるのを発見しました。
警官が近づいてまず事情を訪ねましたが、話を聞いても何を言っているのかわかりませんでした。ただ、アルコールの臭いがして右手がずっと震えていました。
確認したところパスポートは持って無かったのですが、宿泊先の鍵と身元を確認できる書類が有りました。そこで警官がその情報をもとに急いで宿泊先を調べると、この観光客が止まっているゲストハウスはすぐ近くだとわかりました。そこのゲストハウスの管理人に訊いたところ、この観光客は普段からアルコール依存の症状と手の震えがみられていたとのことでした。
そこでチェンマイツーリストポリス自転車パトロール隊は、この観光客を彼が泊まっているゲストハウスまで安全に移送するためにチェンマイ警察に車両を手配してもらおうと協力を要請しました。ゲストハウスの管理人は、この観光客を助けて安全に届けてくれた警察官全員に感謝を述べました。


人騒がせな外人だなぁ・・・。ってか、幸せな外人ですよね。高齢とのこと、そして、ゲストハウスに滞在・・・。チェンマイに長期滞在しているのではなさそうですね。観光に来て、羽目を外したというのか・・・。既にアルコール依存症のようだったとのこと、母国オーストラリアからわざわざチェンマイによく来られたよねぇ。飛行機の中でもお酒三昧だったのかなぁ?いろいろ、邪推してしまいます。
それにしても、先日のニュースでもそうですが、チェンマイ警察の優しいこと。日本ではどうなんだろう、交番に連れて行って拘置じゃないのかなぁ?わざわざ車呼んで宿泊先にまでは送ってくれないですよね。
だからこのオージー(オーストラリア人)男性、チェンマイが好きなのかもね。追い剥ぎに合わなくてよかった・・・。事故にもならなくてよかった・・・。くれぐれも飲みすぎには注意して欲しいと思います。???、それにしても、店の前に人がぶっ倒れているのに、通報しないお店の店員はどうなんだろう・・・。私だったら・・・。こんなんで警察呼んで良いのか迷うかも・・・。でも、タイなら警察呼べるんだって、学習しました。覚えておきます。

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