チェンマイ中心部で騒然!!

チェンマイ中心部で騒然!!

10月4日の午後8時30分頃、チェンマイ市メーカーウ交差点付近で、ピックアップトラックが炎上し、行き交う人を驚かせました。消防・関係当局は迅速に消化し、負傷者もなく、現場の整理も急いで進められました。
この動画は目撃者が撮影したもので、ピックアップトラックが激しく炎上する様子を捉えています。
発生時には車全体が激しい炎に覆われ大量の黒煙が立ち上がったため、周辺を通行していた運転者や歩行者は大変驚きました。そのため当局は緊急出動して消火活動をし、当局が駆けつけてから10分ほどで、鎮火できました。現場は安全のため封鎖されましたが、この火災による負傷者はありませんでした。
しかしながら、出火原因や事実関係については、運転手や目撃者への聞き取りを含めて、今後改めて調査される予定です。現在は現場の整理は完了、通常通りに通行ができるようになっています。


いやぁ、車運転していたり、道を歩いていて、こういう事故の遭遇したらビビりますよね。ニュースでは通行人が驚きましたって、坦々を書いているけど・・・。
それにしても、すぐに鎮火できたというのは、消防隊の素早い動きのおかげですね。凄い。ニュースを読んでも、現在は原因不明とのこと。EV車でバッテリーが突然火を吹いたというのは、ニュースで聞いたことも見たこともありますが、このピックアップトラックは燃料車ですから、考えられるのは燃料漏れ等かなぁ。
タイで車火災というと、燃料漏れ、オイル漏れしていて、ドライブレコーダーや音響機器など電気機器を後づけした物の配線がショートしてそこから引火と言う事故が多いそうです。果たしてこの車がそうだったかはまだわかりませんが、動画を見る限り、営業車っぽいので、営業車って基本整備が行き届いてないことが多いから、恐らくそのへんかなぁって思います。何れにせよ、いやいや大事に至らなくてよかったです。

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2歳男児、無事に医師の元に到着!!

2歳男児、無事に医師の元に到着!!

スカイドクターが肺炎で呼吸不全を患う2歳の男児をオムコーイ病院からスワンドーク病院に緊急航空搬送しました。
2026年10月2日15:45分 パームアン部隊は陸軍航空運用部隊を通じて、212式ヘリコプター1機を手配し、国家緊急医療機関の緊急航空搬送に協力しました。
チェンマイ、ナコンピン病院のスカイドクターチームは2歳の男児の緊急航空搬送任務を実施しました。男児は肺炎及び呼吸不全の症状があり、主治医が航空機による搬送を要請したため、オムコーイ病院から航空医療搬送システムにより搬送され、チェンマイ大学医学部付属マハーラート・ナコンチェンマイ病院(スワンドーク病院)で継続治療を受けることになりました。飛行時間は約50分で、車なら4時間かかるところ、大幅に短縮されました。現在患者は無事に医師へ引き継がれ、安全が確認されています。


オムコーイ郡はタイ北部チェンマイ県の最南西部に位置する山岳地帯の郡で、チェンマイからだと車で4時間はかかります。こういう場所で救急患者がでた場合は、ヘリコプターの出番なんです。
スカイドクターってタイのニュースでよく聞くので、私はいわゆる医療器具が内装されたヘリコプターだと思っていたら、スカイドクターというのは医者や看護師のチームの呼称で、ヘリコプターの呼称じゃないんです。日本のドクターヘリとは違うんですね。
ヘリコプターはタイの陸軍、国境警備隊、警察航空隊、がそれぞれ持っていて、そこのヘリコプターをチャーターしてもらうという感じなんです。
今回も、肺炎で呼吸不全になっていた2歳男児の主治医がヘリを要請、医療機材の揃っている、国立のスワンドーク病院に緊急搬送したんですね。

タイの場合は、こうやって民間と軍隊との連携がしっかり取れているんですよね。
素晴らしいと思います。

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待っていた人いますかぁ!?

待っていた人いますかぁ!?

”チェンマイシティーバスRTC”は10月10日より運行を再開します。10月10日より19日までの10日間は無料で利用できます。
RTC チェンマイシティーバスは、これまで2ヶ月以上運休していましたが、自社のフェイスブックページの10月1日の投稿で、10月10日から運行を再開、19日までの10日間は無料で運行すると発表しました。一部路線変更については来週始めに詳細を発表する予定です。


先日ブログで取り上げた、チェンマイシティーバス。前回のニュースでは再開予定とのことだったんですが、今回は具体的に再開日が発表されました。さらに、なんと10日間無料で乗り放題とのこと!是非時間を作って乗りに行ってみたいです。
まずは24番という路線の上り下りが復活とのこと。停留所は以下の通りです。
・チェンマイ空港
・ニマンヘミン地区
・チャンプアック-バスターミナル
・ワロロット市場
・ターペー門ウアライ通り
その他の路線は順次再開、一部路線変更があるので、来週頭に発表されるとのこと楽しみです。
前回のニュースではCNG(圧縮天然ガス)バスから、EVバスに変更していくとのことでしたが、今回の運行再開でEVが登場するかは発表されてません。
チェンマイシティーバスのフェイスブックページをみると、11月下旬にEV車両を2台追加、12月にはEVが主体の運行になるとのことでした。恐らく今回の運行再開ではEVバスは登場しないようですね。

個人的な要望では、例えばチェンプアックバスターミナルに、大きな駐車場を作って、そこからバスで市内に行けるようにしてほしいです。チェンマイ駅の前とか、新しく出来たチェンマイ駅向かい側のスポーツ公園の駐車場をもっと大きくして、そこからバスに乗って市内に行けるようにすれば、利用者も増えるのではないかと思います。

ゆくゆくは旧市街を許可書のある車だけ乗り入れ可能にして、できるだけ車の運行を少なくなるよう規制しても良いのではと思っています。

トラムの導入も決定しているし、トラムとバスが競合するのではなく、うまく補いながら、観光客が便利になれば良いなぁと思います。


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興味ある投資家の方は是非!!

興味ある投資家の方は是非!!

銀行はチェンマイ市内の有名デパートだった”ガートスワンゲーオ”の売却価格を30億バーツから25億8千3百万バーツに引き下げました。閉館してから4年になります。


チェンマイで最初の巨大モール、ショッピングセンター、旧市街からドイステープに向かう道沿いにある、ガートスワンゲーオ。
ここが営業を停止、閉館して4年が経ちます。銀行が差し押さえたのか、競売に出されても買い手がつかず、今では、この建物の前に大きな”売り物件”の看板が立っています。
ここの建物は元警察中尉の実業家で建築家だった彼が、彼の一族で投資・建設・運営をしていたということです。
中で1番大きなテナントはセントラルデパートで、その他、映画館、レストラン、小売店がたくさんあり、フードコートも有りました。そして、横にあったチェンマイオーキッドホテルという老舗のホテルと地下でつながっており、ホテルの宿泊客も直ぐに利用できるような便利な構造でした。
ただ、増設を繰り返したのか、中は非常にわかりにくいんです。広すぎるのか?設計が親切ではないのか・・・。
でも、出来た当初はとにかく、チェンマイのランドマーク的な地位を獲得。友達や恋人とお出かけというと、このガートスワンゲーオというのが、鉄板でした。
ここしかなかったんです。ですから、ここにはチェンマイ人の青春が詰まっているんです。苦い思い出も、甘い思い出も、切ない思い出も・・・。
私もチェンマイに行き来し始めた30年ほど前、チェンマイの友達がこのデパートを案内してくれました。
コンサートホールもあって、日本人主催のクリスマスのフリーコンサートが無料だったので、見に行ったこともあります。
5Fだったか、一番上の階には、靴を安く売っているお店がいくつもあって、何度も見に行きました。フードコートでは生演奏があったり、生ピアノがあって、結構お気に入りでした。
ただ、駐車場が地下から登っていくのがわかりにくくて、また駐車場から店舗に入っていく道もわかりにくくて、結局、向かいの小さめの駐車場に駐めて、歩いて行ってました。
それが、空港近くにセントラルエアポートという、ショッピングモールが出来、駐車場の大きさと、店舗が見やすい、綺麗、ということで、多くのお客さんが、そちらに移ってしまったのです。さらに、その後、ニマンヘミン通りの再開発でMayaとか、ザ・ニマンというような、大きな商業施設が出来、観光客や若者はそちらへ、致命的だったのは、ガートスワンゲーオの最大のテナントだった、セントラルデパートが抜けたことですね。
そのセントラルデパートは空港近くのセントラルエアポートとは別に、バンコクまで続いている、スーパーハイウェイ沿いにセントラルフェスティバルを建設。
ほとんどのチェンマイ人がセントラルエアポートと、フェスティバルに行くようになってしまいました。
郊外に住んでいる人は市内に寄らなくても済むし、車で行きやすからですね。後は、やはり中が非常に見やすい、たくさんお店が入っている。有名なお店もたくさんある。
ガートスワンゲーオは衰退していくばかりでした。
フードコートを改装したり、頑張っては見たのですが、やはり、セントラル系には勝てず、いよいよ身売り。でも、4年間未だに買い手がつかないと・・・。
立地は決して悪くはないんです。でも、中の構造を見ると考えちゃうと思います。全館、駐車場も含めて、改装しないと難しいと思います。
この記事の詳細では、多くのチェンマイ人が閉まってしまったこのガートスワンゲーオをみると、寂しくなると語っていたそうです。まさに、青春の1ページが消えていったということなんですね・・・。チェンマイの一つの時代が終わった。そんなちょっと感傷的な記事でした。でも、これが発展ということなのかもしれません。

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当局の目からは逃れられず!

当局の目からは逃れられず!

パーン警察がメーサーイ郡からパヤオ県目指して外国籍の13人以上をぎっしり詰め込んで搬送していたピックアップトラックを摘発しました。
運転手は抵抗せずに従い、1人500バーツで請け負ったと自供しました。


ミャンマーからの絶えない密入国。これは密入国ビジネスとしてネットワークがしっかりあるようです。そして、捕まるのは末端の運び屋と密入国者だけ。
今回の逮捕劇は詳細を読むと、密告者があったとのこと。
それで車の特定が出来ていたので、検問所で待ち構えていたそうです。
捕まった運転手はすごく従順で警察の質問にすべて答えたとなっていました。
そこで、解ったのは
・運転手の年齢:49歳
・仲介者名
・LINEアカウント名
・受け取り場所:メーサーイの田んぼ
・引き渡し場所:パヤオ県の学校前
なんですね。日本の警察なら、ここから、密入国ネットワークの摘発に動くと思うのですが、そこまで出来ないタイの事情というのもあるんですね。
ミャンマー側からだと、2021年のクーデター以降、軍と反政府勢力・少数民族武装組織との戦闘が続いており、難民や国外避難者が増えていて、このような密入国も増えているようです。それはタイの労働力需要との関係もあり、本気で全部取り締まってしまうと、・農業・建設業・工場・飲食業で労働力不足になってしまうのです。
そのへんの矛盾を抱えているのがタイ社会なんですね。

ちなみに、逮捕された人達は基本的には、入国管理法で「2年以下の拘禁刑または2万バーツ以下の罰金、またはその両方」となっているのですが、実際にはお金がないから密入国してきている人がほとんどなので、強制送還になることが多いとのことです。
もう一方の運転手の方は「5年以下の懲役および5万バーツ以下の罰金」です。

まさか、景気が悪いから、運転手自身が密告してつかまって刑務所に入ろうとしたのか・・・。運転手の報酬も少ないし・・・、でも罰金を考えるとそんなことはないよね。


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関係者の皆さんにエールを送ります!

関係者の皆さんにエールを送ります!

チェンマイ県は救援チームを編成し、消防車、移動式トイレ車をバンコクの洪水被害支援のため派遣しました。現在はスワンルアンを拠点に活動することになっており、一日も早く事態が改善、収束することを願っています。


遅ればせながら・・・と言う感じでしょうか?チェンマイ県からも、バンコクに向けて救援隊が出発しました。遠路はるばると思うのですが、これは県として連帯を表明するということが重要なんですね。正直、写真やニュースの詳細を見ても規模はかなり小さいです。
ただ、県知事が述べているのは、数年前の100年来の大洪水を体験したチェンマイ県として、被災者に何が求められているかはよく知っているとして、移動式トイレを派遣したとのことです。
ニュースを見ると、毎分かなりの量の水を海に流しているとか、浸水した水位が少し下がってきているという、いいニュースもあるのですが、雨がまた降っています。
昨日のブログにも書きましtが、SNSには、開き直って楽しんじゃおうってクリップが多く投稿されています。また、これは政府も警告を出しているのですが、蛇、サソリ、ムカデ、など、毒を持った昆虫類がたくさん流されてでてきているので十分注意するようにと・・・。これ本当怖いんですよね。大水トカゲが家に入ってきたというクリップも多いです。面白いところではロブスターが流されてきて、必死で捕まえたとか・・。ゴキブリなんかもたくさん出てくるのでは・・・。ナマズが大量に流せれてきて、多くの人が捕まえようとしているクリップなども有りました。
さらに怖いのは、この水、非常に汚いんですよね。汚染水と思ったほうが良いぐらい。ちょっとした傷から菌がはいって、破傷風などになる可能性もあるわけで・・・。観光でタイに来ていた人は本当、アンラッキーですよね。でも、ホテルから船に乗るなんて、普通体験できないことも体験できたと、ポジティブにタイ人のように捉えたほうがいいと、それしか無いかなぁとも思います。いずれにせよ一刻も早い復興を祈っております。

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恐怖の瞬間!!

恐怖の瞬間!!

土砂崩れが起こりバーンターク・メーラマート間の道路が遮断され、通行不能になってしまいました。現場はターク県バーンターク郡トーンファー地区第5行政村バーンモン・クンフアイターク村周辺です。関係当局がバーンターク・メーラマート間の1175線の土砂の撤去作業を急ピッチで進めています。


バンコクの大洪水が世界的なニュースになっていますが、山に囲まれたチェンマイでは雨季にはこの様な土砂崩れが頻繁に起こります。日本のように山の斜面をコンクリートで固めるってあまりないんですよ。たまに見かけますが、それですら崩れていたりします。バンコクにつながっている11号線では道路の下が崩れ去り、車線の片側が無くなっていたということも有りました。かなり前のことですが、今年の始めの頃でもまだ復旧していませんでした。
今年はチェンマイ市内では大きな洪水は起こってませんが、山の上ではこういう土砂崩れ、鉄砲水などでかなりの被害が出ています。
市内で雨が降って無くても、山の上では豪雨だったということはよくあるんです。というか、山でごっそり降ってしまうから、市内ではそんなに降らないというのが正解ですよね。
この雨が3-4日後にバンコクにまで到達しバンコクが洪水になるというのが、いつものパターンでした。今年はさらに、バンコク自体に豪雨があり、この2つが重なって大洪水になったのだと思います。
チェンマイは数年前の100年来の大洪水の教訓で、ピン川の底を掘ったり、下水道の整備など、治水事業に力を入れたのが功を奏しています。
バンコクが大変な中、さすがタイ人だと思うのは、洪水の中をお婆ちゃんが浮き輪を使って泳いでいたり、必死で魚とりをしていたり、まるで楽しんでいるようなクリップがSNSにたくさん投稿されています。大変な惨事のなかでも、落ち込むのではなく楽しんじゃうというのは凄いと思います。
でも、現実の生活に戻れば、車やバイクが水没してお釈迦に・・・。これは本当厳しいですよ。保険会社がどこまで補償してくれるのやら・・・。

ふっと、チェンマイの洪水の時と景色が違うなぁと思ったのは、チェンマイだと、災害があると速攻で軍隊が出てきて住民を助けます。そして、お弁当など食事の無料配布を始めるボランティアがどんどん出てきます。
今回のバンコクではまず軍隊が見られません。車が多すぎて軍の大きな車では不便なのかもしれません。また、食事などはどうなんでしょう?孤立して食べるものがなくなるという状況がないんでしょうか・・・?
そんな気持ちでニュースを追いかけていたら、そんなことはない!
軍隊もボランティアもすごく頑張っています。そこはやはりタイ人。こういう時の動きはむちゃくちゃ早いです。
前言を撤回させていただきます。
ただ、そういう映像が非常に少ない。これは報道の姿勢だと思います。
チェンマイの洪水の場合は
・孤立集落ができる
・ボートで食料を運ぶ
・寺や民間団体の炊き出し
・軍や救助隊が住民を救出
という「人を助ける場面」が絵になるので、その映像が繰り返し流れました。
これに対して今回のバンコクの洪水の場合は
・交通麻痺
・排水作業
・空港
・道路封鎖
・地下道
・都庁の対応
という、被災者支援よりも都市機能の混乱・維持を扱う映像がメインになっていて、私にはその裏でしっかり機能している、軍や各ボランディア団体、企業の助け合いが見えてませんでした。
SNSも含めてオールドメディアなどで報道されている一つの映像だけで全体を判断するのは危険ですね。見えているものが全てではないと、しっかり覚えておかないと!私も反省いたしました。



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森の中のブッダ庭園

森の中のブッダ庭園

パヤオ県ドークカムタイ郡バーンタム地区にあるジョームシン寺はバーンタム森林公園の区域に位置し、108体もの仏像が山の斜面に並ぶ、独特の美しい景観が広がっています。
緑豊かで木陰が多く静かで、落ち着いた雰囲気に包まれており、仏教徒や観光客、功徳を積むために訪れる人々に適した場所です。神聖な物を拝むとともに、自然も満喫することが出来ます。


日本にも500羅漢とかありますが、こういう仏像がズラッと並んでいるのを見ると、個人的にはちょっと怖いなぁって思います。
日本の場合は一箇所に500体がまとめて祀られていると言う感じですが、このパヤオのお寺は写真のように散在しているんですね。さらに、日本と違って金色に塗られている・・・。これを美しいと見るかどうかは、個人差があると思います。
基本、仏教は偶像崇拝は教えてないので、仏像自体に意味はないと私は思うんですね。でも、宗教というのは、開祖から多くの人に伝わっていく段階でどんどん変わっていってしまう。タイではさらにヒンドゥー教も混じっていたりします。
仏像に願い事をするのが仏教ではないのに、多くのタイ人は、神様に願い事をして叶えてもらうみたいな感じで捉えている人が多いです。
そもそも仏教はそういう欲を捨てることを教えているのに・・・。
でも、自然の中にあるお寺って町のお寺よりも、雰囲気があって良いですよね。もう、お坊さんがいない古刹とか、苔むしていて、かっこいい。
パヤオ県はチェンマイからだとチェンラーイに行く途中にあるので、時間があったらよってみたいと思います。
ところで、ふっと108体というのは、人間の煩悩の数だからかなぁと思ったんですが、タイには人間の煩悩が108あるとは教えてないんですね。どちらかと言うと、108はタイでは吉祥の数字、つまりは縁起のいい数字、幸福・繁栄などの良い兆しを表しているんです。
これもブッダが最初に言ったこと(原始仏教)ではなく、仏陀の教えを弟子たちがそれぞれの解釈で拡大していった物のひとつなんですね。面白いです。

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同意してない!

同意してない!

ナームユアンパッタナー村の住民は国家水資源委員会の決議に反対しています。パヤオ県ナームユアンのダム建設事業は、村の住民に直接影響を及ぼすほか、環境面、社会面にも深刻な影響を与えるからというのが理由です。
これまでこの地域で灌漑局による事業が進められる中、住民は一貫してこのプロジェクトに反対であると表明してきました。
また、住居を移転する意思はなく、いかなる補償も一切受け取らないと明言しており、事業中止の決議がなされるまで今後も反対を続けるとしています。


これはかなり難しい問題です。ダム建設と、そのために移転を強要される住民の対立。これはつい最近始まったものではなく、2022年から続いています。
しかし、今回は住民が反対し続けているにも関わらず、行政文書には”説明し、理解を得る手続きを行った”と書かれており、それに伴って、事業の承認が降りたんですね。
そこで、反対住民の怒りが爆発したわけです。
この地域では、やはり乾季に農業用水、生活用水が不足するんですね。それで行政がダム建設計画を立ち上げたのです。
反対住民は伝統的に使われてきた水利設備を修理・維持・改良することで水不足が賄えるとしていますが、これには大きな疑問符がつきます。
この水利設備は灌漑用水路を田んぼや畑に行き渡るようにしてあって、この灌漑用水路を溢れていったものが、周りの田んぼや畑に行き渡るというシステムなんですね。これで、公平に水が分けられるというわけです。
この灌漑用水路の高さを高くする、壊れているところを修理するとうで水は確保できると言っているのですが、非常に弱い主張だと思います。
絶対的な水量が足りないのですから。やはり、ダムで雨季の時の水をためておくしかないと思うのですが・・・。
実際、他の村ではダム建設を正式に要請しているところもあるんです。
4年以上も、反対運動で実現してないこのダム建設、行政の方もしびれが切れたと言うか、賛成派からの圧もあったのでしょうか、つい嘘の報告書を上げてしまったと・・・。これはいけませんよね。
先祖から代々住んでいるこの土地を離れることは出来ない!というのが、反対派の中心的な主張なんですね。帰属意識がまったくない私には何故そうこだわるのかは理解できないですが、そういう人達もいることは理解できます。
単なる企業の利益のための住宅団地開発ではなく、地域の発展のため、安定のための公共事業なのだから、ここはエゴを出してはいけないと私は思うのですが・・・。行政側も十分な補償をすると言っているのに・・・。さて、どうなるんでしょうか・・・。

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需要はまだまだ多い!!

需要はまだまだ多い!!

タイ農業・協同組合省はホート郡を”コーヒー栽培の郡”となるべく後押ししており、”チェンマイ県には33,610ライ(53.8K㎡)を超えるコーヒー栽培面積があり、高品質なGIコーヒー(産地認証コーヒー)の産地も複数存在します。しかし、国内の需要を十分に満たすには至っていないのです。”と発表しました。今後コーヒー豆の輸入削減を目指すとともに、農家のの収入も増やし、海外の市場への進出も狙っています。


以前のブログでも書きましたが、タイはコーヒーとチョコレートをタイブランドにしようとしています。その一環で、チェンマイ県のホート郡もGIコーヒー(産地認証コーヒー)として登録する予定です。
GIって?と思ってちょっと調べたら、タイ知的財産局の管轄の、いわゆる政府公認、政府認証付きの、それぞれの地域の特産品ということなんですね。
チェンマイでは、以下のようなものがGI商品として、公認登録されています。
・ テープサデット・コーヒー
・メージェムのティーンジョック織物
・ボーサーン傘
・ファーンのライチ
・チェンマイ・セラドン
・ファーンのサイナムプン種ミカン
等です。

ここ数年でかなりの数のカフェがチェンマイ市内で見られるようになりましたが、タイ全土でも需要がかなり増えていて、国内生産では間に合わず、なんと輸入が34,435トンにもなっているそうです。

これにはびっくりしました。私はこんなたくさんコーヒー園を作って、コーヒーが余ってしまわないかと思っていたぐらいでしたが、真逆でした。

タイ農業・協同組合省の報告だとチェンマイには53.8K㎡ものコーヒー豆の栽培面積があると・・・。これ、新宿から巣鴨までの距離を一辺とする、正方形の面積になります。
さらに、この面積を増やすと言う方針で、小さな農園を増やすのではなくて、大型農業化を目指しています。159k㎡の農園を10,692人の農家で営むというような形です。
ですから、名称は個人名の誰々コーヒー農園ではなく、地域名+共同型コーヒー生産グループとなるようです。
このグループで加工・販売までやっていくという、大規模プロジェクトなんですね。
そのために、今苗木を無料で配布するという具体的な政策も考えられています。

これは、かなりの本気を感じますね。
チェンマイと言えば、コーヒーと世界的に言われるようになる日が早く来て欲しいと思います。

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